高速化・高密度化が進むデータセンターでは、光ファイバ配線の品質がネットワーク全体の性能を左右します。株式会社白山は、35年以上にわたり培ってきたMTフェルール技術を基盤に、パッチコードやトランクケーブルに組み込まれる多心光コネクタ部品を提供。高精度なアライメントと低損失設計によって、ケーブルメーカーやアッセンブラーによる高品質な製品づくりを支え、AI時代の光ネットワーク構築に貢献しています。
PRODUCTS
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MTフェルール
パッチコードやトランクケーブルにおける多心光接続では、MTフェルールが接続品質を左右する中核部品となります。12心~48心に対応した高精度アライメントと低損失構造により、データセンターの高密度配線環境においても安定した光接続性能を支えます。
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MPOハウジングキット
MPOハウジングキットは、白山製MTフェルールとの組み合わせを前提に設計されており、安定した組立性と接続信頼性を支えます。PushPullブーツをはじめとする周辺部品のラインナップにより、ケーブル構成や使用環境に応じた柔軟な設計が可能です。
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ガイドピン
多心光コネクタの接続安定性は、ガイドピンの寸法管理精度に大きく左右されます。外径公差±0.0001mmの加工と公差管理を行うことで、位置決め精度および保持性能のばらつきを抑えた接続状態が維持されます。
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MPOマスターコード
光ファイバ接続部の品質管理において、評価基準となる特性を明確にするためには、安定した特性を持つ基準ケーブルが必要です。MPOマスターコードは、IL測定や出荷前検査、測定器のキャリブレーション工程に用いられ、データセンター向け光配線の品質確認を支えています。
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MPO-MPOアダプタ
MPOコネクタ同士の接続に用いられ、高密度配線環境における安定した光接続を支えます。他社製MPOコネクタとの互換性を考慮した設計により、システム構成の柔軟性を確保しています。