QSFP‑DDやOSFPに代表されるプラガブル光トランシーバーは、データセンター内での電気信号と光信号の変換を担い、高速ネットワーク構築に用いられています。近年では800G以上の高速化への対応が進み、光接続部品には小型化・高密度かつ安定した接続が求められています。白山は、多心光コネクタ部品および高精度MTフェルールを通じて、光トランシーバーにおける小型化・高密度化を支え、低損失かつ信頼性の高い光接続に貢献しています。
PRODUCTS
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MTフェルール
光トランシーバー内部で高密度・高精度な光接続を実現するために使用され、800G以上の高速世代に対応する光トランシーバーにおいて、安定した接続性能を支える中核部品です。
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MTCOMPACT® Slim
厚み1.25mmの薄型設計により、光モジュールの低背化と高さ方向の省スペース化に対応するMTフェルールです。高密度化が進む次世代データセンター向け光デバイスに適しています。
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MTCOMPACT® Short
全長4.0mmの短尺設計により、光デバイス内の長さ方向の省スペース化に対応するMTフェルールで、標準MPOコネクタとの接続にも対応しています。
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MTCOMPACT® Slim&Short
業界最小クラスの標準品の約4分の1となる長さ4.0mm・厚み1.25mmの小型設計を特徴とするMTフェルールです。光トランシーバー用MTハーネスにおいて、光デバイス内の省スペース化や光接続構造の小型化に対応し、高密度実装が求められる設計に適しています。
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ガイドピン
光トランシーバーとMPOコネクタの接続部では、ガイドピンの寸法精度が接続品質に影響します。外径公差±0.0001mmで管理されたガイドピンにより、位置決め精度と保持性能が安定し、光接続状態の再現性が確保されます。
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MT-MPOアダプタ
2種類の構造によってDual‑MPOおよびSingle‑MPO接続に対応し、光トランシーバー設計における接続構成の選択肢を広げます。