【METI Journal 掲載】「光コネクタ部品」で世界シェア２位、東京からの本社移転で再生・成長

2024年1月1日に発生した能登半島地震は、地域に大きな影響を与えましたが、白山はその震災を乗り越え、生産再開することができました。

今回のMETI Journal では、私たちの多心光コネクタ製品と、その中心にあるMTフェルール技術がどのようなものなのか、震災をどう乗り越え、生産再開に至ったのか、分かりやすく紹介されています。
白山は、光通信分野において先進的な技術を提供し、特にAIやデータセンター向けのソリューションで強みを発揮しています。
震災後も変わらず高い品質と信頼性を維持し、グローバル市場での競争力をさらに強化しています。

ぜひ、METI Journal の取材記事を通じて、白山がどのようにして地域社会と光通信業界の未来を切り開いているかをご覧ください。

経済産業省 METI Journal ONLINE 掲載記事はこちら(2024/8/22)　

*METI Journal とは？
METI Journalは、日本の経済産業省が発行するオンラインジャーナルで、経済、産業、技術に関する最新のトピックを取り上げています。