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【J-Net21掲載】地震で製品の力を再確認、能登から世界トップに挑戦
地震からの復興と世界トップへの挑戦について、中小企業基盤整備機構が運営するJ-Net21に掲載されました。
この記事では2024年1月1日に発生した能登半島地震被害の詳細や復旧の過程、そして「MTフェルール」がどのようにして世界市場で重要な役割を果たしているかが紹介されています。また、白山は2025年1月30日付で古河電気工業株式会社に株式67%を譲渡し、古河電工グループの一員となります。これにより、グローバル展開の体制を強化し、MTフェルールで世界トップを目指す取り組みについても触れられています。
能登半島地震により、白山の石川工場が大きな被害を受けましたが、復旧作業の迅速な対応と地域社会からの支援により、短期間で生産を再開することができました。
震災後、社員やご家族の安全を最優先に考えながらも、早期の復旧と生産再開を実現できたのは、お取引先様や地域の皆様からの温かいご支援と、社員一人ひとりの努力のおかげです。皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
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