人事制度改革を通じて、悩める会社を元気にしたい!!

変えるのは「今」、作るのは「社員」です

代表取締役社長 米川達也

私たちを取り巻く社会やビジネス環境は、予測できないスピードで刻々と変化しています。しかもその変化の方向は決して一定ではありません。かつて日本が経験した高度経済成長期のように、大量生産を目的としたピラミッド構造の組織社会や画一的な人材像はもはや全く求められなくなりました。
それに代わり、年齢や経験年数に関係なく、独創性やチャレンジ精神に満ち、自ら考え行動する人材が求められるようになりました。
激しい変化を乗り越えながら大きな目的を目指し、マイルストーンとしての中期経営計画という目標を実現するためには、このような新たに求められる人材像と組織の中で果たすべき役割を明確にし、その成果を正しく評価し、それに報いるとともに、さらなる成長のための育成を行う新たな仕組みが必要です。そのような仕組みづくりの基本が新たな人事制度の導入です。
新たな人事制度を核とする人材育成の仕組みとやりがいのある仕事を通して、社員一人ひとりにより多くの自己成長と自己実現の機会を提供することが、
社員を活性化し企業の永続的な成長につながっていくのです。

メーカーである白山が人事コンサルティングを始めた理由

私たち株式会社白山は、創業以来72年間、一貫して製造業だけをやってきました。その白山がなぜ今、「人事制度構築コンサルティング事業」を始めているのか。その答えは、「当社自身が、人事制度を改定することによって、経営危機を乗り越えることができた」からです。
 私が社長に就任したとき、当社は長期の業績不振と過大な金融機関からの借入金にあえぎ、長期的な展望を描けずに、社員のモチベーションは最低の状況にありました。
そんな時、私が行った最初のアクションが、社員全員に「再生必達」、「世界一をめざす」というゴールを共有させ、そのゴールを目指すために、人事制度を根本から変える人事制度改革でした。
 人事制度改革により改革マインドの上がった全社員が一丸となり、わずか3年で金融機関からの借入金を返済完了するまで業績を回復。光通信部品メーカーとしては世界有数の企業として復活することができました。

 人事制度を根本から見直すことが、社員の改革マインドを高め会社を立て直すために最も効果的な戦略アクションだということを自らの体験として知ったのです。
 その「人事制度改革」を全面的に支援してくれたのが人事制度づくりでは日本有数のプロフェッショナルである経営コンサルタントの永島清敬です。永島が人事制度改革を手掛けた企業は440社に上ります。
 自社の活性化と復活・成長への道筋をつけることができた私と、それを全面的に支援した永島清敬は、人事制度を通して企業の刷新を図りたいと考える多くの悩める経営者をサポートすることが、日本の企業を元気にする上で極めて重要なミッションだと考えるに至りました。

 2018年4月、私と志を一にした永島清敬は株式会社白山と契約締結し、約1年半の期間を得て、このたび「白山の人事制度コンサルティング」事業を本格的に開始することになりました。多くの企業の活性化と成長へのお手伝いを使命としてまいる所存です。

変えるのは「今」、作るのは「社員」

人事制度を変えるベストのタイミングは、「今」です。
そして変える主体は、「社員」です。

 永島清敬のメソッドは、社員の能力を引き出して、社員自らが自社の人事制度を構築する方法です。外部から特定のロジックを押しつけるものでもなければ、社長と人事部だけで秘密裏に作るものでもありません。全てのプロセスを全社員にオープンにして、各階層の社員から丁寧にヒアリングを行います。そこで浮き彫りになった問題点と社員のありたい姿、評価してほしい姿を明確にして、評価軸の優先順位を決めていきます。評価の物差しを透明で納得性のあるものにするために、人事制度を作り上げる主体を評価される側の社員においているのです。

 永島清敬の卓越したコーチング力とプロフェッショナリズムが、みごとに社員自身から「ありたい姿」と「納得性のある評価軸」を引き出していくのです。こうしてできあがった人事制度を円滑に運用・定着するようになるまで、フォローアップ研修や考課者研修までハンズオンでお手伝いさせていただきます。不安だから迷っているのではありません。迷っているからいつまでも不安なのです。思いきって着手してみてはいかがでしょうか。

もう一度言います。「変えるのは今」です。