IoT(Internet of Things)、モノとモノが人を介することなく、相互にやり取りする時代。
AI(人工知能)も徐々に発達して、機械が自分たちで判断し、自立する時代。
大手企業ばかりではなく、地方の中小企業でも先進事例的に取り組む企業がいる。
中部経済産業省のIoT機器先進事例に当社も掲載されました。

創業70年以上の中小企業、それが当社です。
工場は石川県志賀町にあり、工場の創立は30年以上前。
古くからある地方の工場、それがその実態でした。

しかし、その中でも今のインターネット時代を支える光ファイバ。
その光ファイバを接続するためのコネクタ用部品としてMTフェルールがあります。
フェルールでの世界シェアは第2位(当社調べ)

その強みを支えているのは、現場の力でした。
しかしながら、製造工程の進捗等の確認も人に頼る部分も多かったのです。
人に頼る部分は人にしかできない部分を
機械でできる部分は機会に託す、そういう考えで今回の取り組みを行いました。

▼以下、事例集から一部抜粋▼
●取組の概要
2018年に「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」を活用して射
出成型工程のIoT化に取り組み、MTフェルールとMPUコネクタ工程に採用。監
視カメラ、材料センサー、自社製のPLCコントローラを開発しIoTシステムとし、
生産データを取得してその情報をゲートウェイを介してクラウドDBへアップ、
さらに自動集計結果を大型モニターにWebベースで表示して見える化する仕
組みを導入し、16工程の製造設備のデータをリアルタイムに見える化を行った。

中小企業で人手が少ないからこそ、IoT等機械の力を頼り、
生産効率を上げ、結果的に人にしかできない部分に人的リソースを割くことができる、
そんなことを今回の取り組みで感じることができました。

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